社員インタビュー
SUGIYAMA RIKUTO

日本と海外を繋ぐ
ダイナミックさに惹かれて
物流業界へ挑戦。

日本と海外を繋ぐ
ダイナミックさに惹かれて
物流業界へ挑戦。

私は東京事業所で通関士として働いています。貨物の書類をチェックし、税関に申告するのが主な役割です。私の申告によって日本と各国間の貨物のやり取りができるようになるダイナミックさ、その大きなやりがいに惹かれて、丸山運送の門を叩きました。会社はアットホームな雰囲気で役員から先輩、同期まで仕事の相談はもちろん、何でも気軽に話せる家族のようです。また、お客様から直接感謝を伝えられるのも、納品の手配まで携わる丸山運送の通関士ならでは。「あなたが通関をしてくれて良かった」と感謝されたことが、強く印象に残っています。現在、通関士になって2年目。経験豊富な通関士にチェックしてもらいながら業務にあたっていますが、その先輩のように誰からも頼りにされる通関士になれるよう尽力していきます。

人生は一度きり。
後悔しないように、
目の前のチャンスは逃さない。

人生は一度きり。
後悔しないように、
目の前のチャンスは逃さない。

目標は、必ず実現する。それが私の強みです。私は昔から臆すること無く、どんどん新しい物事に挑戦してきました。物流業界未経験で丸山運送に入社し、通関士の試験を受けたこともその一つ。「せっかく物流業界に入るのであれば、一番高い所を目指したい。必ず通関士になる」と決意し、試験前には一週間ホテルに泊まり込んで勉強するなど最大限の努力を行い、資格を手にすることができました。こういった姿勢の根本にあるのは、「人生は一度きり」という想い。仕事もプライベートも後悔することのないよう、今を一生懸命生きることを大切にしています。そして、このチャレンジ精神は、丸山運送にも通じるものがあると感じています。この会社はシェアオフィスなど運送会社の枠にとらわれない多様なビジネスに挑戦しており、自らの取り組み次第で、さまざまな可能性を広げられる環境です。これからも通関士としての経験を深めながら、常に新たなビジネスへのアンテナを張り、目の前にきたチャンスは逃さず、掴み取っていきます。

国際物流本部
東京事業所
杉山 陸斗

SUGIYAMA RIKUTO

趣味はプロ選手としての経験もあるフットサル。週末だけでなく、平日にも練習があるという多忙さだが、業務にも良い影響を与えていると杉山はいう。「忙しい中でもフットサルに参加するため、より効率性を意識し、集中したワークスタイルが取れています。また思い切り体を動かすことで、新鮮な気持ちで仕事に臨めるんです」