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マンスリー物流レポートVol.26 ①東京港各コンテナターミナルの混雑状況 ②物流効率化の取り組み―コンテナラウンドユースー ③軽油を中心とした石油製品の供給懸念
※2026年9月11日配信の物流レポート記事です。
1.東京港各コンテナターミナルの混雑状況
東京都トラック協会海上コンテナ専門部会は9月3日に、2026年5月7日~28日の期間で実施した東京港の各コンテナターミナルにおける海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表しました。データによると、コンテナターミナルによって待機時間に大きな差が発生しており、ドライバーの負担を圧迫しています。
2.物流効率化の取り組み―コンテナラウンドユース—
トラックドライバー不足や走行距離短縮が叫ばれる中、デバンニング(コンテナからの貨物取り出し)後の空コンテナを港に返却せず、そのまま近隣の輸出企業へ転用する「コンテナラウンドユース(CRU)」が注目を集めています。輸送システムの効率化・多機能化の実現を目的とするNPO法人のエスコットはAIを活用したコンテナマッチングシステム「Container Logistics AI(CLAI=クライ)」の開発を進めています。
3.軽油を中心とした石油製品の供給懸念
日本経済新聞は、様々な地政学リスクの影響で、中東とロシアで製油所の稼働が低下しており、軽油を中心とした石油製品の供給不安が強まっていると報じています。
レポートはこちら⇒9月11日物流レポートダウンロード
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