【 安 全 】

地方都市の中堅物流企業であるMaruyamaにできる最大のECOは、何よりも安全であることだと考えています。

仮に事故が発生した場合、荷主様、荷主様のお取引先様、サプライチェーン全体、あるいは社会に至るまで大きな影響を及ぼす可能性があります。時間とコストのロス、本来必要のなかったエネルギーの消費、交通渋滞を引き起こせば社会的な損失です。

SDG’ｓは、持続可能な開発目標として17項目を掲げています。現在、Maruyamaでは、自社の活動が一つでも多くの目標達成に寄与できるよう努力しています。しかしながら、その努力は経営の安定があってはじめて可能となるもの。このような考えから、18番目の持続可能な開発目標として「安全」を掲げました。

「安全」は、Maruyamaにとって絶対的な経営の基盤です。

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