株式会社丸山運送|Maruyama the 080
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商業車を取り巻く環境

商業車を取り巻く社会環境課題はもっと複雑・深刻化しています。

環境・法規制・石油枯渇・社会的背景・経済性などあらゆる問題を抱え近い将来の物流社会を考えてみます。

今回は、環境・法規制についてお話させて頂きます。

初めに環境問題について、地球温暖化と言う言葉をよく耳にします。現在は全世界での温暖化問題で様々な協議を行っています。そもそも地球温暖化の原因は、大気中に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスには、海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し、再び地球の表面に戻す性質があります。私たちの生活による化石燃料の使用や森林の減少などの大気中の温室効果ガスの濃度が急激に増加し大気の温室効果が強まったことが原因とされています。多種多様の分野の中で、国内での物流に携わる企業に目を向けますと、いち早く取組を行ったのが東京都で「ディーゼル車一掃作戦」とした規制を平成14年9月に開始、翌年の10月には環境確保条例に基づく粒子状物質排出基準を満たさないディーゼル車の首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)の走行が禁止されました。その後関西県(大阪府・兵庫県)中部圏(愛知県・三重県)と広範囲となりました。

この規制強化により東京都の空はこんなに青かったのかと思いました。

物流会社はこの規制で8都県内に乗入れするために、マフラー交換又は規制適合車の購入等の動きで8都県への乗入れの為に対応をし現在に至っています。

法規制について、日本では2050年カーボンニュートラル脱炭素社会を目指すと方針表明をし「脱ガソリン車」の目標をめぐっては、経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをいわゆる「電動車」とする目標を設ける方向で調整しています。

海外でもノルウェーが2025年よりガソリン車・ディーゼル車の販売禁止をかわきりに各国でも2030年・2035年には脱ガソリン車・ディーゼル車の販売禁止を掲げすべてEV化を宣言しています。

そこで今後の商業車特にトラックと言われる貨物車はどうなるのでしょう。

先日、EVトラックに試乗できる機会があり試乗してきました。3トン弱の貨物を積込走行しましたが、何の抵抗もなくスムーズに走行しました。走行していて聞こえる音は車内空調モーター音とタイヤの音のみでした。

これからのトラックをEV(電気自動車)かFCV(水素燃料)で分けますと、近距離輸送はEV搭載車両で長距離輸送はFCV車の2通りで開発が進んでいます。

次回は、石油枯渇・社会的背景・経済性についてお話しさせて頂きます。

 

細川

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