谷村新司さん作詞作曲のこの歌は、山口百恵さんも歌い知らない人はいないと思います。

この歌の中に『日本の何処かに私を待ってる人がいる』という歌詞があります。

これって、営業の応援歌と思いませんか？

営業は、マグロの回遊に例えられます。

マグロは止まってしまうと死んでしまうそうです。

会社も営業が止まってしまうともう死に体です。

営業をして行かないとお客様は獲れません。

獲れてもなお、次のお客様への営業をしなければなりません。

その積み重ねが業績を維持向上して行くのだと思います。

男はつらいよの映画じゃないが、『営業は辛いね～！』と軽い愚痴

その時に、この歌なんです。

『あ～　日本の何処かに私を待ってる客がいる～』

必ずいます、もっと良い業者がいなか？というお客様が必ずいます！

国際物流本部／寺山民男